産業廃棄物収集運搬許可、古物商、遺品整理士の資格・許認可取得しています。
皆様のご協力をよろしくお願い致します。
『苫小牧 遺品整理 想いて』は、北海道全域でも数社のみ認定されている遺品整理士認定協会の特別賛助会員です。
想いに寄り添うことを大切に。
相談しやすいスタッフが
お伺いいたします。
ご依頼主様の希望を叶える。
そのためのサービスが
そろっています。
ご不安が残らない明瞭会計。
遺品買取で負担軽減を
お手伝いします。
【遺品整理を通じて、故人様の想いをご遺族様へと紡ぎ続けてまいります。
苫小牧で遺品整理・生前整理をお考えの皆さまへ
遺品整理をしていると、故人様の想いが垣間見えることがあります。
わたしたちは、その想いをご遺族様にお伝えしたいのです。
サービスを開始した当初、お母様を亡くされた息子様から、遺品整理のご依頼をいただいたことがあります。
息子様は凛とした表情でわたしたちを迎えてくださいました。
作業日の最後までその表情は変わらず、ご依頼が完了する間際のことです。
最後の立ち合いの際、遺品整理を進める中で見つけた、お母様からの一通のお手紙をお渡しいたしました。
すると、涙を浮かべながら「もっと話をしたかったなぁ」と呟かれたのです。
きっと、亡きお母様の想いが息子様に届いたのでしょう。
その瞬間に立ち会ったとき、遺品整理の仕事の意義を体感しました。
故人様が残した遺品に宿る想いを、ご遺族様に届けることこそがわたしたちの仕事なのです。
わたしたちは想いに寄り添う遺品整理士です。
これからも遺品整理を通じて、故人様の想いをご遺族様へと紡ぎ続けてまいります。
生前整理についての企画で、当社『遺品整理 想いて』の作業の様子が特集されました。
生前整理のご依頼者様より整理現場の撮影許可をいただき、依頼者ご本人様も出演してくださいました。
実際どのように作業を進めているのか、またご依頼者様の生前整理を終えてのお気持ちなど、様々なお話を聞かせていただきました。
生前整理について特集された企画で、当社『遺品整理 想いて』を全面的に取材いただきました。
生前整理のご依頼者様より整理現場の撮影許可をいただき、依頼者ご本人様にも出演してくださいました。
どのように生前整理の作業を行っていくのか?の様子や、なぜ生前整理を行おうと思ったのか?など、様々なお話を聞かせていただきました。
スタジオからも「人生を振り返りながら、部屋と気持ちの整理ができる」とコメントをいただきました。
また、本社や営業所の様子も取材いただき、高くお買取出来る商品についてお話させていただくとともに、普段の『遺品整理 想いて』の様子も放送されました。
人生最後のお片付けですから故人様ご遺族様に寄り添った遺品の整理を心がけます。
御遺族の方がゆっくり偲ぶ事ができるように、安心して頂ける対応と丁寧な作業を心がけて参ります。
常にお客様の心のご負担を少しでも減らせたらと考えております。
伺った内容を担当させていただく遺品整理士へしっかりと伝える、【想いの橋渡し】を担っています
個人のお客様の場合、引越し時など廃棄物については、自治体で処分依頼するものと想いてで無料回収できるものに分かれます。
理由としては、一般家庭の資源にならない廃棄物を処分する場合には、「一般廃棄物収集運搬」の許可が必要となります。
一般廃棄物収集運搬許可をもっていない業者は、一般家庭から資源とならないものをゴミ処分代のような金額をもらって持ち出すことはできません。
そのような理由から廃棄物に関しては、一般廃棄物収集運搬許可のある業者に委託する必要があり、通常、一般廃棄物は産業廃棄物よりも廃棄料金が高額であるため、一般廃棄物として正規に不用品を処分する場合には廃棄物処理のコストがかかります。
弊社は出来る限り市場に戻せるリサイクル品はお買取し、国内で需要のないものはカンボジアなど需要のある国に輸出を行い、その他資源となるものは引き取りを行います。
そういった不要な物をゴミとしない努力を行なっても、そのどれにも当てはまらない廃棄物は一般廃棄物収集運搬業者をご案内いたします。
戻せる物は市場に戻す。資源は再利用する。廃棄物は適正処理を行う。
お客様のご理解とご協力もお願いしております。
なるべくお客様のご負担がかからないように取り組んでおります。